AI で買い物をする人は、日本ですでに約4人に1人だ。そしてその数は紛れもなく増加中だ。
Mediostra(メディオストラ)は、その入口に向けた、AI 検索(AIO)向けのメディア構築サービスである。
Mediostra(メディオストラ)は、1回の取材をもとに、3つのメディアに12本の記事を載せ、毎月、ChatGPT や Gemini などの AI に同じ質問をして、店の名前が出るかを記録する。
AI で店を探す人は、どれくらいいるのか
約4人に1人だ。博報堂買物研究所の2026年2月の調査では、日本で買い物に AI を使う人は24.6%だった。調査から時間がたっており、現在はこれより大きい可能性がある。
AI に「おすすめの店」を聞く人が増えると、店にとっての課題は、検索順位だけではなくなる。AI に聞かれたとき、自分の名前が出てくるかどうかである。
この可能性に挑戦するのが、Mediostra(メディオストラ)だ。
何をするサービスか
Mediostra(メディオストラ)の柱は3つ。聞く、奏でる、確かめる、である。
- 聞く: 約90分の取材で、店の当たり前と、客の言葉を聞く
- 奏でる: たのみどころ、Runway Magazine、まかないの3媒体に、4本ずつ、計12本の記事を載せる。同じ取材を、媒体ごとの切り口と文体で書き分ける
- 確かめる: 毎月、AI に同じ問いを投げ、名前が出たか、どう紹介されたか、何を情報源にしたかを記録し、前月と比べる
記事を作る前に、Google と AI での現在の見え方も診断する。
料金: いくらかかるか
Mediostra(メディオストラ)のプランに関して、
個人向けのソロが初期93万円(12回分割可)・月額2.1万円、法人向けのアンサンブルが初期185万円・月額15.5万円、複数拠点向けのオーケストラが初期309万円・月額20.6万円だ(すべて税別)。法人は、年間契約で月額が20%引きになる。
期待できる成果と、AIO の行方
Mediostra(メディオストラ)で期待できる成果は、AI と検索で見つけられる機会、問い合わせ、売り上げの増加だ。
AIO の行方は、数字で見る。総務省の令和7年版情報通信白書によると、日本で生成 AI を使う個人は、2023年度の9.1%から2024年度の26.7%へ、約3倍になった。米国の BrightLocal の調査(2026年)では、地元の店探しに生成 AI を使う人が、前年の6%から45%に増えた。これは予測ではない。数字の動きである。


