分散型SNSを語るうえで欠かせない言葉が「Fediverse(フェディバース)」です。聞き慣れない概念を初心者向けに整理しました。
Fediverseとは
Fediverseは「Federation(連合)」と「Universe(宇宙)」を組み合わせた造語です。MastodonやMisskeyなど、共通の仕組みでつながり合う分散型SNS群の総称を指します。
- 異なるサービス・サーバー同士が連携できる
- 運営が別でも相互にフォロー・交流できる
- 中心となる単一の企業が存在しない
つながりを支える「ActivityPub」
Fediverseの多くは「ActivityPub」という共通の通信規格を採用しています。これにより、たとえばMastodonのアカウントから別サービスのユーザーをフォローする、といったことが可能になります。
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| インスタンス | 個々のサーバー |
| 連合(フェデレーション) | サーバー同士の連携 |
| ActivityPub | 共通の通信規格 |
メリットと注意点
特定企業に依存しない自由さがある一方、サーバーごとに方針が異なり、最初は仕組みの理解に少し時間がかかります。
まとめ
Fediverseは「つながり合う分散型SNSの世界」を指す言葉です。Mastodonなどを使ううちに自然と仕組みが分かってくるので、まずは触れてみるのがおすすめです。